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zoom RSS 2016.3.2 なでしこ VS 韓国(リオ五輪 アジア最終予選)

<<   作成日時 : 2016/03/03 00:24   >>

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まさかの3失点で勝ち点0で始まった、リオ五輪女子サッカーへの出場権を賭けたアジア最終予選。
次なる相手は韓国。韓国は初戦で北朝鮮相手に引き分けで勝ち点1を獲得している。
なでしこは何としても勝って、勝ち点3を獲得したい。

その為に重要になってくるのは、オーストラリア戦のエントリーでも指摘したとおり、宮間選手をボランチでは無く、左サイドMFのポジションで起用する事だと思いますが、どうなる事か?

そして先発メンバーは、

      大儀見
       宮間
横山           川澄

   上尾野辺  川村

有吉  熊谷  田中  近賀

        福元

になりました。と言う事で宮間選手をボランチでの起用はしませんでしたが、私の推す左サイドMFでは無く、4−2−3−1のトップ下か4−4−2の2トップを縦関係にした形とも言えるポジションで起用しました。

けちを付ける訳では無いですが、なでしこのゲーム展開はサイドに基点を作って、DFラインを押し上げ、選手間の距離感を短くしてのパスワーク主体として攻撃を仕掛け、守備に於いてもボールを失った瞬間からボール奪取を行う攻撃的守備が持ち味です。今までのなでしこだと、FWに大儀見選手、左MFに宮間選手、ボランチに澤、宇津木選手を配置して、サイドと中盤の底の3つの基点を作って結果を出してきました。

その点で考えると、今回のなでしこの先発は、FWの大儀見選手と宮間選手の距離感をなるべく近くしたいと言う意図は理解できます。しかし、わたしとしては横山選手と宮間選手のポジションは逆の方がいいかな? と考えます。
更に、上尾野辺選手のボランチも悪くは無いですが、何としても勝たなければいけない思いがあるのであれば、例え中1日の日程のコンディションを押しても、阪口選手を起用すべきだったのではとも考えます。

そんな考えはさておき、試合開始。

前半の立ち上がりから、なでしこが積極的に攻撃を仕掛ける。
前半4分に、韓国のクリアボールを拾った前の試合で存在感を見せた横山がミドルシュート!!
惜しくもボールはクロスバーをたたき、そのこぼれ球に大儀見がヘディングで合わせようとしたが、ゴール上へ外れてしまった。しかし、積極的にシュートを打っていく姿勢に、この試合に賭ける意気込みを感じさせる試合の入り方。

その気迫どおり、なでしこが上手くボールポゼッションを行って、韓国を押し込む展開が続く。

特に横山選手は、左サイドからの力強いドリブルやミドルシュートを放つなど、この試合でも存在感を見せる。
また、宮間選手もワンタッチを上手く生かして、両サイドでのチャンスメイクを行い、先制点を奪いに行く。
これでゴールを決める事が出来れば、なでしこの新たな可能性が開けるかもと期待するが、ゴール前の精度欠いて、決定機を決め切れない....。

前半後半の前半38分、右からのCKから川村がヘディングシュートを放ったが、わずかにゴール左へ外れてしまう...。 

そして、前半は0−0で終了。 前半のなでしこの一方的な展開だっただけに先取点が欲しかったが...。

後半は、なるべく早い時間帯でゴールが欲しいが、焦れることなくこの戦い方を続けて欲しい。

そんな思いの中で、後半開始。
メンバー交代はなし。

後半も期待通りになでしこがボールをキープして相手陣内に攻め込む展開が続く。
なでしこはは試合前の私が思っていた通り、横山選手と宮間選手がポジションを入れ替えながら崩しにかかる。

しかし、ゴール前を固める韓国守備をこじ開けることができない...。
ここで、佐々木監督が動く。後半14分に上尾野辺→岩淵の交代。これでポジションは、

   大儀見
         岩淵
横山           川澄

    宮間   川村

有吉  熊谷  田中  近賀

        福元

になった。私は岩淵選手の交代相手は本来なら宮間選手であると思った。しかし宮間選手はなでしこの大黒柱。
次に考えたのは、横山選手との交代で、宮間選手を本来の左サイドMFにする事でした。しかし、またもや宮間選手のボランチ起用。しかし、今日の韓国の出来なら、ボランチでも機能できるかも? と考え直しました。

しかし、オーストラリア戦と此処までの韓国戦を見る限り、宮間選手は適性ポジションがどうこうと言うより、単純に調子が悪いと思います。運藤量や体のキレが悪く、そしてパスの正確性も今一歩で、少し強引な所も見受けられ、何かあるのかな? と思うようなプレーに見えます。

 そんな中での後半24分、なでしこはゴール前で競り合った近賀選手が何とハンド(???)をとられてPKを献上....。松木氏が解説なら”何なんですかこれ!”、”ふざけたPKだ!!”と叫ぶ場面! あっけに取られる中、PKが行われる。正直に言うと私はこの時点で”なでしこのリオ五輪出場はほぼ絶望的だ...。”と思ってしまいました。

しかし、このPKはGK福元が見事なスーパー神セーブで凌ぎきる!!!

この後、韓国もスイッチが入ったのとなでしこが前半から飛ばしてきた疲労が徐々に出始めてか、緊迫した展開に徐々になって行く。

そんな中での後半32分に疲れがはっきりと見えていた横山選手から中島選手との交代。しかし、試合展開は変わらない。このままでは、勝ち点3が奪えないとの危機感の中での、後半39分。

右サイド川澄からのクロスに飛び込んだ大儀見の動きにGKがつられ、すぐ後ろでフリーになっていた岩渕が合わせ、なでしこが待望の先制点を挙げた!!!

さあ、後はどう逃げ切るか? と考えていた矢先の後半42分、韓国の右からのクロスに飛び出したGK福元と熊谷が交錯してボールを落とし、そのこぼれ球を押し込まれ、同点に追いつかれてしまう....。

流石に動揺が隠せないなでしこ。パワー・プレーの交代要員を投入する事も出来なかった。
そして無常にも試合終了...。

またしても、まさかの終了間際の同点ゴールで、勝ち点3を目の前にしながら、勝ち点2を失った...。

しかし、この試合の裏で行われた中国VS北朝鮮が引き分けに終わった為、

1 オーストラリア 勝ち点6
2 中国       勝ち点4
3 北朝鮮     勝ち点2
4 韓国       勝ち点2
5 日本       勝ち点1
6 ベトナム     勝ち点0

となっている為、なでしこは未だ首の皮一枚でリオ五輪出場権獲得の可能性は残されている。
その為の絶対条件は、今度こそ”残り3試合を全勝!”。 本当に次戦以降は”絶対に負けることが許されない戦い”になる。

正直、選手も監督を含めたスタッフも相当なショックを受けていると思いますが、最後まで絶対に諦めない”なでしこ魂”で向かっていって欲しいです。

何だかんだと、宮間選手の件で不満を言ってますが、勝つために現場が最善と思う判断を行って下さい。

私も決して最後の瞬間まで、彼女たちを応援します!

では、中国戦後。

PS.勝ってくれ〜! 私は行けないけれど、ホーム開催なのだから、大阪のガンバやセレッソサポーターの方、是非、スタジアムでの応援を頼みます。<(_ _)>

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