Hide'sブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 東アジア杯 なでしこ&男子A代表 VS 北朝鮮

<<   作成日時 : 2015/08/03 00:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

日本列島が連日猛暑で茹で上がっている中、更に酷暑の中国で開催されている東アジア杯。

男子、女子の同時開催で、対戦相手が男女とも、北朝鮮、韓国、中国の順で試合が中2日で行われるという、過酷極まりない大会日程...。しかも戦後70年と言う時期に開催国は中国。男女の日本代表にとって完全アウェー...。

そしてこの大会は男女とも国際Aマッチでは無い為、チーム編成は国内組のみ。その上大会前の準備期間も国内リーグが直前まで行われ、チームとしての準備期間は無く、ぶっつけ本番...。

そんなとてつもなく悪条件の中で行われる、今回の東アジア杯。
なでしこの目標は来年行われる、リオ五輪へ向けての若手のテストで、男子A代表は、ロシアW杯に向けた新たな選手の発掘が最低条件。しかし、男女とも優勝を狙って戦うのが代表としての使命のはず! だが、しかし...。

結果は、なでしこは2得点は出来たが、4失点して2−4での敗北。男子A代表は先制するも、後半2失点での逆転負け。

2日で日本代表が立て続けに負ける試合を見る事になるとは...。

なでしこ、男子A代表とも敗因分析は非常に簡単です。

この大会に対する準備期間が全くといって無かったこととに加え、現地の過酷な気候にも合わせる時間が取れなかった事。加えて完全アウェーでの試合をする選手達の経験地不足等、言い訳できる余地は沢山あります。

それでは、余りに簡単な言い訳になってしまうので、それぞれの試合を簡単に振り返ってみましょう。

先ず、なでしこ VS 北朝鮮。

この試合は先発メンバーが先ず疑問でした。特に京川選手がSB起用だった事と、高瀬選手を起用しなかった点です。先発メンバーは確かに、先のカナダW杯を経験した選手が、山根(GK)、北原(CB)、上尾野辺(ボランチ&SB)、川村(ボランチ)、菅澤(FW)とチームの中央ポジションに起用されていますが、上尾野辺選手を除けば代表での経験地は期待できない。その点で言えば、リーグで好調な上、経験地もある程度ある高瀬選手を先発起用しなった事と、ようやく帰ってきた京川選手を右SBと言う不慣れなポジションで起用したのを見て、”佐々木監督は北朝鮮では、勝つ事よりも選手各自の経験地の底上げと、選手各自が”どれだけ戦えるのか?”を見る積りかなと思ったほどです。

この予感は試合時間が進むほど、”やっぱりそうか!”と確信に変わっていきます。

なでしこは、この試合では一度も逆転は出来ませんでした。しかし、増矢、杉田選手の素晴らしいゴールで食い下がる事が出来ました。もし、北朝鮮と言うリオ五輪出場に向けた最強国に勝つのであれば、佐々木監督が試合後のインタビューにあった通り、もっと守備的な戦い方も出来たはず。しかし、その交代は間に合わずに後半の一番厳しい時間帯での2失点を食らってしまいました。

これだけ準備期間が無く、チーム戦術の練習も出来ず、しかも酷暑での完全アウェー。

佐々木監督は、賭けに出たと私は思っています。カナダW杯で大会を通してチームが成長したように、今大会でもあわよくば...。

しかし、その願いは無残にも崩れ去りました。

次に男子A代表です。

こちらは、女子と違って北朝鮮は格下のチーム。なでしこの雪辱を男子A代表が晴らす等マスコミの煽り(フジTV)が激しい中、ハリルホジッチ監督は以下の先発メンバーで挑みました。

       川又

宇佐美  武藤   永井

    谷口  山口

藤春 槙野  森重 遠藤

       西川

前日に予想されたメンバーでした。私が個人的に嬉しかったのは、地元の湘南ベルマーレから遂に遠藤選手が
A代表に選出されての初先発だった事です!!

そして開始早々、遠藤からのクロスを武藤(じゃない)が決めて先制点をゲット!!

シンガポール戦が嘘の様に、ゴールが決まった。これでTVでは、大量得点の予感などとはしゃぎ始める。

そんな中、川又選手が完全な決定機を逃し、永井選手もらしくないループシュートで決定機を外し、加えて宇佐美選手も積極的にシュートを放つが決め切れない。

そんな中、北朝鮮は早々と放り込み(縦ポン)作戦に切り替えて、徐々に相手ペースになって行くが、前半は無難に守りきることに成功。

北朝鮮は後半もどうせ縦ポン作戦継続だろうから、後半開始15分までに追加点を取って、試合を終わらせる事が出来はず。 と私もハリルホジッチ監督も考えていただろう。

しかし、北朝鮮の縦ポンは意外と日本を苦しめ、主導権が全く奪えない。

たまらず、ハリルホジッチ監督は、宇佐美→柴崎の交代を行う。これで、システムを当初の4−2−3−1から
4−3−3に変更。

       川又
武藤          永井

    山口  柴崎

       谷口  

藤春 槙野  森重 遠藤

       西川

しかし、この交代は一時的に北朝鮮のペースを凌ぐかに見えたが、北朝鮮は更に縦ポン作戦を続行するのと同時に、2メーター近い選手を電柱としておいてそれを目掛けての緩いロングボールによる艦砲射撃をCBやサイドから雨あられと打ち続ける。

これに対抗すべく、川又→興梠、永井→浅野の交代を行うがDFとFWが間延びし、DFラインが下がってクリアすれども、ルーズボールをことごとく北朝鮮が拾う、一方的な展開に。

そして、北朝鮮の縦ポン、艦砲射撃的な放り込み+2メーター近い強力な電柱と言う、圧倒的なフィジカル攻撃に日本は、耐えられずに2失点で逆転を許してしまう....。

これで、なでしこ、日本男子A代表そろって、北朝鮮に屈すると言う、大会出場国の日本以外の人にとっては、願ったり適ったりの展開でしょう。非常に悔しい事ですが。

最初に書いたように、この敗戦における言い訳は幾らでもあげる事が出来ますが、試合内容については完敗でした。

次は、韓国戦。因縁の相手であり、北朝鮮での反省を踏まえて、男女とも是非内容がある試合をして、勝利して貰いたいです。

では、また。

PS 安保法制、国立競技場、政府は国民の事を舐めているのか!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東アジア杯 なでしこ&男子A代表 VS 北朝鮮 Hide'sブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる