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zoom RSS 2015.7.2 なでしこ VS イングランド(カナダW杯 準決勝)

<<   作成日時 : 2015/07/02 12:58   >>

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何と劇的な展開! なでしこが延長戦突入間際にイングランドのオウンゴールで勝っての決勝進出!!

先ずは、試合前の両チームの状況から振り返ってみます。

なでしこは、グループリーグでのカメルーン戦での1失点を除いて完封で、得点もカメルーン戦での2得点以外は1−0
での勝利。しかも得点者は全て違う選手が記録している。

対してイングランドも、全ての試合が2−1で勝ち上がってきている。

なでしこが、決勝トーナメントに入り、オランダ、オーストラリア戦を、非常に良い形の試合内容で相手を圧倒して、勝ち上がっていて、チームの調子は着実に良くなってきた。

同様にイングランドも、決勝トーナメントに入って、ブラジルを撃破し、次に開催国であるカナダも撃破しての勝ち上がり。これまたチームの調子は良くなって来ている。

但し、チーム戦術に関しては、なでしこが組織的に攻守を惜しみない運藤量で相手をコントロールする方法を採るのに対して、イングランドは、男子のイングランド伝統の縦に速くボールを放り込んでフィジカルで相手をねじ伏せ、守備においてもフィジカルを活かしたチャージを使って積極的に相手を潰して相手を制圧する方法を採る、正に正反対な戦術になります。

極端に言うと、”モダンななでしこ”VS”オールドスタイルのイングランド”といった構図です。
対戦成績も、なでしこはイングランドには未だ未勝利。しかも、前回のドイツW杯では唯一の負けた相手であり、なでしこがいつも苦戦させられてきた戦術をゴリ押ししてくる嫌なチーム。

しかし、なでしこがドイツW杯、ロンドン五輪で世界を驚かせ魅了してきたチームスタイルが、今更”キックアンドラッシュ”のオールドスタイル敗れるわけにはいけません!!

そんなちょっとした因縁めいた相手の対イングランド戦。先発は、

    大野   大儀見

宮間            川澄

    宇津木  阪口

鮫島  熊谷 岩清水  有吉

        海堀

と、前の試合と同じメンバー。そして前半開始。

開始直後から、イングランドが縦パスからの強烈なミドルシュートを放つ、イングランドらしい攻撃を仕掛けてくる。
なでしこは、それに対してCBからの縦パスで応戦するも、簡単に相手に跳ね返されてしまい序盤はイングランドペースで試合が進む。

しかし、徐々になでしこが運藤量を活かした連携とパスワークとを駆使してペースを取り返し始める。

お互い、一進一退の展開の中の前半30分、右SBの有吉が後方からスペースに向け走りこんだところにパスが通ってペナルティエリアに侵入! イングランドDFが懸命に体を寄せるが有吉を倒してしまってPKを獲得!

これを、宮間が落ち着いて決める! なでしこ先制に成功!

これで前半は1−0で行けると思った矢先の前半38分、イングランドの右コーナーキックからゴール中央での混戦で、大儀見が非常に微妙なファールの判定でPKを与えてしまう。これを決められ、1−1。

この判定は本当に微妙なファールだったけれど、サッカーでは試合中にPKを得たチームがPKを取られることが良くあるのでしかたないかなと思いますが、残念でした。しかし、これが男子の試合だったら物凄く揉めただろう。この試合ではPKの判定に対して、審判に殆ど抗議をしなかった。男子だったら大騒ぎで審判に詰め寄って両チームが入り乱れる所なのに...。

本来なら非常に荒れた試合になる所が、女子の試合では切り替え早くゲームが進行します。フェアプレー精神が貫かれるのも、女子サッカーならでは。今行われているコパ・アメリカと比べるとサッカーと種目が奥深いものである事が改めて認識させられます。

そんな中、前半終了。1−1の同点で後半へ。

前半は、縦に速い攻撃と、相手に対しての速いプレッシャーからの潰しの守備を徹底するイングランドに対して、んだしこがチーム全体が連携する粘り強いディフェンスやパス廻しで対抗。得点はお互いPKから。お互い真っ向からの勝負を挑んで一歩も引きません。

後半はどうなる? 岩淵、澤の投入は? そんな中、後半開始。

そしてイングランドが怒涛の攻撃を仕掛けて勝負を決めにきます。

後半16分に、ポスト直撃のシュート! 直後の後半18分には、鮫島が奪われたボールをペナルティエリアの真ん中からミドルシュート! 決まったかに見えたが、海堀がビッグセーブ!! その後も、後半20分にはイングランドの左CKを頭で合わされてしまうが、ボールは枠外へ。
立て続けのイングランドの決定機を何とかなでしこが耐え忍ぶ。 

そんな悪い流れを断ち切る役目を負って、大野→岩淵の交代。

投入の目的どおり、岩淵がイングランドディフェンスを翻弄するドリブルが炸裂してイングランドの圧倒的なペースから徐々に流れを取り戻し始めるが、イングランドも積極的に選手交代を行い、後半40分に3人目の交代枠を使い切って、勝負をかけてくる。

私としては、「勝負どころのこの時間帯に澤の投入が無いのか、いや延長も考えたら...。」と考えていましたが、交代は無かった。

そして、冒頭のなでしこにとっては劇的な、イングランドにとっては悲劇的なゴールが決まります。

後半アディショナルタイム1分(46分)、川澄が右サイドでパスを受けて中央の大儀見に向けてクロスを上げる。これを、大儀見と競ったイングランドDFがクリアしようとするが、ボールはクロスバーを叩いて下に跳ね返る。
まさかのオウンゴール? 決まった!! なでしこ遂に追加点をゲット! 2−1。

そして、そのまま試合終了! なでしこもイングランド双方とも予想しなかった幕切れ!

後半の試合内容を考えたら、イングランドが押しに押しまくり、それをなでしこがぎりぎりで耐え忍ぶ展開が続き、
岩淵の投入で多少盛り返したとは言え、延長戦突入はほぼ間違いないと両者が思っていたであろう、
最後の最後にオウンゴールで決着するとは誰も思いません。

これで、決勝戦はアメリカが相手です。
ドイツW杯、ロンドン五輪に続けての世界一を賭けた戦いになります。

多分、今日の様なスリリングな試合展開になると思います。夢だったW杯連覇まであと一つ!

ガンバレ!! なでしこ!!

では、また。

PS コパ・アメリカ盛り上がっているようですが、残念ながら観てません....。 しかし、奴らは勝つためには何でもやるのには、改めて驚かされました。(カバーニ退場の件etc) それに比べ、女子はあくまでもクリーン。再三言いますが、とても同じ競技とは思えません。(^_^.) 



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